チームコーチングLBJ

チームコーチングで組織力を強化するLBJ

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目標達成のためには計画変更を恐れず柔軟に

      2015/02/19

阿部フォトグラフィー プロジェクトチームコーチング

阿部フォトグラフィーにて、
プロジェクトチームのチームコーチングを実施して4か月が経った。

20150218_チームコーチング_阿部写真館_プロジェクト_半谷知也

かなり長い時間を掛けて、
経営理念や大きな方針を一致させるためのチームコーチングを行った。

それを中心となってやってきたメンバーから、
今度は社内全体に広げていく、あるいは浸透させていく段階に入っている。

もちろん、これもひとつのやり方に過ぎない。
チームコーチングはいろいろな切り口があり、
チームや人や場面や置かれている状況に応じて、
都度やることは変わるものだ。

それぞれのプロジェクトのミッションを明らかにし、
会社全体のビジョンに向けて、
それぞれのプロジェクトの目標を定め、突き進んでいるわけだ。

PDCAを制する者はビジネスを制す

あとは世の中で有名なサイクル、
PDCAを回すのみ。
(個人的にはPDSの方がわかりやすくて好きだけど・・・)

でも多くの組織は(個人もだけど)、
PDCAサイクルを回すことができない。

Dはするけど、PやCAの時間をつくることができないのだ。
「そんな時間があるくらいなら動け」
こんな上司の指示命令が飛んでくる組織もたくさんあるだろう。

だから仕組みをつくるのだ。
PDCAを回すことは、
チームコーチングにおいてひとつの重要で有効な機能だ。

チームコーチングに限らず、継続的なコーチングにおいては、
ほぼかならずやる。

目標とつながっているプラン

プランは目標とつながっていなければならない。
最近では、T-PDCAサイクルを扱う組織も増えてきた。

目標ありきの計画である必要があると言うこと。

目標は変更してはならない。
というよりも、目標設定を厳密にしなければならない。

つまり、後で変更しなければならないような目標設定しているようではダメだと言うこと。
もちろん、やむを得ない外部要因の影響などはあるけれども・・・。

そして、目標は、
個人やチームのメンバーが『自分事』として所有しなければならない。
絵に描いた餅。
誰かがやるだろ。
俺はやるって言ってない。

こういう目標では、全く機能しないものになる。
だから目標設定のプロセスは非常に重要。

そして目標を厳密に決めることができたら、
プランは柔軟である必要がある。

達成しなければならない目標に対し、
プランはあくまでも選択肢。
そのひとつを試しているに過ぎない。

だからこそ、DOしたあとの振り返りが必要なのだ。

  • うまくいっていること
  • 修正が必要なこと
  • やめなければいけないこと
  • 他にやらなければならないこと

あらゆるプランにはこういう可能性がある。
それを必要な段階で選択しなければならない。

柔軟に
「続けるのか」「修正するのか」「やめるのか」「他を試すのか」
選ぶ必要がある。

ビジョンに繋がる目標

そして目標はビジョンから来ているものでなければならない。

この目標を達成することは何に繋がっているのか。
魅力的に語れるからこそ、目標に意味が付く。
これがなければただの数字。
ノルマ。
追われるもの。
こんな風になってしまう。

目標を達成することが何に繋がっているのか。
これを描けば描くほど、
そしてそれが目標を所有する人にとって意味のあるものであるほど、
モチベーションが上がり持続する。
あるいは、落ちた時の復活が早い。

ビジョンを描き魅力的に語りましょう。

全ての始まりは目的から

何のためにやるのか。
これが全ての原点。
それをやり続けるからビジョンが実現する。

初心忘るべからず。
初志貫徹。

目的意識が大志を成し遂げる。

自分のためだけの目的では、チームを創れない。

チームで動き、個人では成し遂げることができないビジョンの実現には、
多くの人が共有できる目的を掲げることが大事だ。
そして、最も重要なのは、
顧客となりうる人が共鳴する目的でなければならない。

「給料を上げるため」の仕事をしている人や会社には、
お客さんがつかない。

 - チームコーチング

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