チームコーチングLBJ

チームコーチングで組織力を強化するLBJ

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メールでのコミュニケーションはとっても難しい

   

コミュニケーションの媒体はさまざまなものがある

◆対面で直接的なやりとり
◆SkypeやFacetimeなど映像を伴った音声でのやりとり
◆電話やLINEの音声通話など音声のみのやりとり
◆メールや各種SNSなど

上に行くほど情報量は増え
下に行くほど情報量は減る

「その言い方気に入らない」

とメールで言われる体験が過去に何度もあるのだが
メールでは言い方はわからない

メールは書いているだけだから

ではなぜそれが『言い方』になってしまうのか

人の脳は自分の思考・解釈・記憶を通じて
足りない情報を埋める

こういう言葉は…
こういう文脈は…

きっとこういうふうに言っているに違いない

というものを勝手に受け取って
次のコミュニケーションを発信する

すると時に
事実とは違った解釈を基に
コミュニケーションが進んでいってしまう

こうして誤解が生まれ
人間関係にひずみが生まれていく
よく『行間を読む』なんて言う
これは素晴らしい能力であり
人の想像力・創造力を膨らませていくものだ

同時にコミュニケーションにおいては
行間を読みながら進めていくと
とんでもないすれ違いが起きている可能性がある

メールなどの文字・活字だけのメールは
誤解が生じやすい

直接的なコミュニケーションであれば
その場で修正ができる

ただし
直接的な会話においても
さまざまな言葉には各人の解釈があるので
これも誤解を呼ぶのだが…

コミュニケーションをよりスムーズにするためには
相手がその言葉をどのような意味で使っているのか
相手の世界をより深く理解する必要がある

『自分は相手を知らない』

この謙虚な意識は
より真実のコミュニケーションを進めていくために
非常に重要なことと言える

 - チームコーチング

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