チームコーチングLBJ

チームコーチングで組織力を強化するLBJ

*

「駆けたら転ぶ」子供の観念形成に多大な影響を与える親の言葉

   

長期休暇明けの素敵な朝。

20150105_親の観念_チームコーチング_半谷

息子2人は今日から保育園。
朝日の力を借りながら、眠たそうな息子を起こしました。
都合のつく朝は、保育園に送っていくわけです。

そこでの一幕。
私たちの後に到着した男の子。
おそらくおばあちゃんが送ってきてた。

すると男の子が急に走り出した。
その男の子に向かっておばあちゃん、
「だめよ駆けちゃ!掛けたら危ないのよ。掛けたら転ぶでしょ!」

そして近くにいた私の息子に対しても、
「駆けたら危ないわよねぇ」
とつぶやいた

さて、この子はどのように育っていくのだろうか。
仮に毎朝
「駆けたら転ぶ」
「駆けたら危ない」
このように声掛けされて育ったとしたら、これが強い信じ込みになっていく。

「走ったら転ぶ」
「走ったら危ない」

これがプログラムされていくのだ。
このプログラムは、違う場面でも働いてしまう。
「走ってはいけない」
「走ったら危ない」

親がどのような言葉を掛けるのかは、非常に大事なこと。
子供の信念や観念を形成していく上で、重要な役割を担う。

これは子どもに直接掛ける言葉でなくても、影響がある。
例えば夫婦同士で語られる言葉。
耳に入った言葉で、子どもは学んでいく。

私は園庭で走って転ぶことが「危ないこと」という認識がない。
もちろん、割れたガラスが散乱していたとしたら、「気をつけろ」とは言うだろうが。
実際に私の目の前で転ぶことは何度もある。
これは舗装された道の上でも同じこと。

転んでも、せいぜいかすり傷。

安全な環境でどんどん転んだらいい。
そうやって学んでいく。
そうやって冒険する子供に育っていく。

人生は冒険だらけ。
人生で成功するためには、いざというときにリスクを冒せるようになっておかなければならない。

 - チームコーチング

  関連記事

PHPビジネスコーチ勉強会 ステップの会@松本

学都松本にてコーチング勉強会 毎年恒例となってきたこの勉強会。 今年もたくさんの …

チームを結成したら明確に掲げなければならない目的 ~2015札幌よさこいソーラン祭り~

本日は久しぶりに北海道へ。 明日のイベント出席のために来たのだが、 なんと運のい …

傾聴の心構えとスキル 〜コミュニケーションスキル〜

コミュニケーションはスキルだけではダメ コミュニケーションを向上させたいと願う人 …

強いチームのメンバーはビジョンを観る

チームの方向性 以前もブログでお伝えしたとおり、 組織というのは、人を集めただけ …

no image
コーチはモデルとして存在していなければならない

コーチやコンサルタントあるいは先生 人を指導するような立場になるとつい自分がおろ …

no image
PDCAサイクルを確実に回すチームコーチング

PDCAサイクル PDCAサイクルをしっかり回すことができれば、 ビジネスマンと …

コーチングに”最低限”必要な心構え・知識・スキルって何だろう

コーチングはテクニックだけではどうにもならないことがある コーチに必要なこと、求 …

パワーネットフィールド チームコーチング3回目

パワーネットフィールドのチームコーチング3回目 チームコーチングをスタートして2 …

no image
新入社員研修から一週間

先日新入社員研修をやらせていただいた会社に立ち寄ってみた まだ一週間しか経ってい …

リーダーシップトレーニング

リーダーシップトレーニング@丸の内どまんなか 今日は丸の内のとある企業(といって …