チームコーチングLBJ

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ぼこぼこのグラウンド ~チームコーチングで真のチームづくり~

   

少年時代に野球に没頭したグラウンド。

 20141122_創造の森2_チームコーチング_半谷

このマウンドからたくさんの球をキャッチャーに投げ込んだ。
もちろん少年野球なので、プレートより2メートルほど前から投げるのだが…。

今は私の甥っ子がこのグラウンドでプレーしている。
野球はかなりうまい。
私が子供のころよろきっとセンスがいいのだろう。
いろいろと選抜されて、合宿などにも行っている。

しかしこの野球クラブ…。
グラウンド整備をさせないらしい。

私の時代は、日曜日の午前中に思う存分野球をやれた。
甥っ子は平日の夜に1時間強。
野球を十分にやれない中、グラウンド整備に充てる時間はもったいないのだろうか。

私は高校野球もやっていた。
グラウンド整備をしないなんて考えられない。

もちろん、物理的に観れば、整備をしないと危ない。
イレギュラーして怪我の確率が高まる。

しかしそれだけではない。
使ったグラウンドに感謝をし、心をこめて整える。
次に使う人が気持ちよくやれるように整える。
使った人がやることに意味がある。

次の人は、また次の人のために…。

私の高校野球時代の監督は大学まで硬式野球をやったということだった。
グラウンド整備は下級生がやるのが慣例となっていたが、
この監督は大学4年まで、自分のポジションのグラウンド整備は他の人に譲ることはなかったという。
当時は何とも思わなかったのだが、今振り返るとこれは素晴らしいことだと思う。

技術以上に教えなければならないことがある。
人としての姿勢。意識。モノの考え方。あり方。

野球を通して、何かを通して、人の土台となるところをたくさん学んでほしいものだ。
そういったちょっとしたことが、己を鍛え、人の中で自分を発揮する基礎となる。

と書きながら、自分に対する戒めとするのでした。
さ、部屋の掃除をしなければ…。
20141122_創造の森1_チームコーチング_半谷
 

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