チームコーチングLBJ

チームコーチングで組織力を強化するLBJ

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コーチングとの出会い ~チームコーチングで成果を創る真のチームを!~

   

『コーチング』という考え方は、基本的な部分では一致していると私は思っている。
しかし、そのやり方は実に様々だ。

パーソナルコーチング
エグゼクティブコーチング
ビジネスコーチング
スポーツコーチング
など
対象や立場によってもやり方や使うスキル、必要な知識は異なってくる。

『コーチング』という技術を提供している企業は、日本にたくさんある。
日本においては、『カウンセリング』のように、国家資格があるわけではなく、
さまざまな民間企業が、それぞれの資格を発行している。

私がコーチングと出会ったのは、2007年のこと。
当時働いていた長野県松本市のアクトという会社で、
社長夫人であり、たくさんのクライアントを抱える山口順子さんから、コーチングの基礎と応用を学んだ。
かなり素敵な女性であると共に、素晴らしいコーチだ。

当時の私は担当する受講生を相手に、すでにコーチングのようなことをしていたが、
きちんと体系だって学ぶのは初めてだったので、とても新鮮で刺激的だった。

彼女は、CTIという会社で学び続けていることの、要素ややり方を教えてくださった。
また、たくさんのデモンストレーションを見せていただいたのだが、
目の前でクライアントが力づき、自分で決めていくそのプロセスに魅了された。

「答えはクライアントの中にある」

この大きな前提は、コーチをする上で特に重要な柱となっている。
コーチングにおいて最も重要なことは、
『自分で決めた』
という実感であり、ここに自発性と責任が生まれる。

『やらされ感』

これは世の中に充満している。

「仕方なくやっている」
「あの人が言ったから」
「本当はやりたくなかった」

この意識から
「自分で決めた」
「自分に何ができる?」
「この結果を創ったのは自分だ」

という意識に変えていく上で、コーチングは非常に役に立つ。

意識は、一気に変わることもあれば、時間がかかることもある。
派手ではないが、人材育成、組織変容には欠かすことのできない手段であるとも思う。

そしてコーチングは万能ではないことも事実だ。
これだけですべてがうまくいくわけではない。
他の人材育成プロセスと融合し、バランスを取りながら関わっていく必要がある。
 

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