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承認のススメ part2 〜コーチングで組織マネジメント変革〜

      2018/05/08

というわけで、
昨日のブログから引き続き本日は、
「承認するとき3つのポイント」と
「承認されるときの3つのステップ」をご紹介。

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承認のするときのポイント

ここでの承認は、
良かった点を認めるということ。

これは大きく分けて3つの要素がある。

結果

これはわかりやすい。
良かった結果は賞賛されるべきである。

言動

発言や行動に関して。
結果につながったかどうかはともかくとして、
そのプロセスには承認できる事柄がたくさんある。

しかし多くの場合は、
「そんなのやって当たり前」
「そんなのできて当然」

と見過ごされてしまう。

そうではなくて、
わざわざ「止めて」承認する。

意識

いわゆる意識高い系。
意欲などに焦点をあてて承認していく。

意識というのは目に見えないが、
言動からさまざまなことが推測できる。

それを捕まえて伝えることができる。

「意欲的だね」
「チャレンジ精神旺盛だね」
「愛を持って人と接しているよね」
「誠実ですよね」

などなど

承認されるときの3ステップ

ステップ1:お礼を言う

なので、
されるときは、
「ありがとう」
って受け取る必要があるし、なんせ認める必要がある。

ステップ2:認める&味わう

承認されても、
日本人大得意の「謙遜」というものが、
自動的に大きな顔を出しちゃう。

「そうは言っても私なんて…」
というお決まり文句。

だから認める。

「私にはあるんだ」
「人からはそのように観られているんだ」
「自分の強みはこれなんだ」
「私はこの結果を作ったんだ」
「私のおかげでできたんだ」

など

そして味わう。
頭で考えるのではなく、
「自分の中にはそれがある」ってちゃんと感じること。

それが、強みや長所に関することであればなおさらである。

ステップ3:感情を表現する

「言われて嬉しい!」
「励みになった!」
「意欲が湧いた」

とここまでできればパーフェクト。
承認してくれた相手も喜ばせることができます。

承認する人の心理

承認する人は、
多かれ少なかれ、
「あなたを力づけたい」
と思っている。

せっかく承認してくれたのに、
「いや、私なんてまだまだ…」

なんて言われた日には、
せっかくの承認が台無しになってしまうわけで…。

承認した人は、それなりに勇気も使っているかもしれないわけで…。

なので、その思いにわかりやすく応えてあげましょう。

「うれしいっす!」
「おかげでもっと頑張れます!」

自己承認と他者承認

承認には2つの方向性がある。

コーチングのスキルで伝えているのは、
「他者承認」

コーチ→クライアント。
この方向性。
そしてこれは有効だ。

しかし、
最終的にモノを言うのは、
「自己承認」

クライアント→クライアント
つまり、自分で自分を認めるということ。

どんなに他者から承認を与えられても、
最終的に自分が認めなければ、何の意味もない。

コーチは一生関わっていられない。
だから、自分で自分を認めることの達人に成長してもらう必要がある。

誤解を避けるために言うが、
承認というのは、やみくもに褒めることとは違う。

前日ブログの冒頭で伝えたように、
承認というのは、
「あるものをあると認めること」

ないものをあると認めてしまうと、
力がないのにさも力があるかのような勘違いから、
何のパフォーマンスも発揮せず、
大した成長もしない人が生まれてしまう。

自己承認で自己信頼の形成を

適切な承認は健全な自己信頼、
すなわち「自信」を形成していく。

よく、
「自信を持ってやりなさい」
という人がいるが、
自信が持てるならとっくに持っている。

自信には根拠が必要だ。
(根拠のない自信には実は根拠がある)

最終的には、
やったことをやったとしっかり認めるから、
あるいはある強みや長所をあると認めるから、
自信を育むことができる。

だから認めることによって、
自信は生まれる。

よし、
実績作ろう!
成功体験をつくろう。
チャレンジしよう。

と未来に向けることも重要だが、
認められることは、過去にもいっぱいある。

しっかりと自分の過去を認めていくこと。
失敗や欠点よりもはるかに多くの、
成功や長所がすでにある。

たくさん見つけていきましょう。
コーチはそのお手伝いができます。

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 - チームコーチング

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