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蓼科山登山から学ぶ 目標達成のポイント

      2017/10/15

人生初の本格登山

先日、人生初の本格的な登山にチャレンジしてきた。

といっても、日帰りで帰ってこられるし、
いわゆる登山初心者でも登ることのできる山だが…。

蓼科山
標高2,530メートル。
↑中腹から観た蓼科山山頂

登山靴を履き、
登山に耐えうる高機能のレインコートを備え、
一応ストックも持つ。

装備を整えての登山であるということで、
「本格的」
とさせていただく。

諸事情により、急遽ひとりでの登山となったが、
それはそれで楽しくもあった。

明確な目標設定

登山というのは、目標が明確でいい。

「頂上」

というものが、
少なくとも今回上った山は明確であり、
そこにたどり着けば「達成」と、
自分も他人も認知することができる。

目標達成のためにやるべきこと

山登りはやること単純。
目標達成、
つまり、頂上に向けて、一歩ずつ歩みを進めればよい。

当たり前のことなのだが、
実際にはそんなに単純なことではなかった。

歩くペース。
歩幅。
休憩のタイミング。
水分補給。
さまざまな装備。
選ぶルート。

目標達成のために己を知る

道中で、山頂に到達するための最も大事と感じたことは、
怪我をしないこと。
元気な状態で、居続けること。

これも当たり前の話なのだが、
初登山でひとり。

下山までが登山であるから、
それを完遂するためには、
「怪我をするわけにいかない…」

この気持ちは、否が応でも頭の中によぎり続けた。

私はすでに40オーバー。
しかし元体育会系ということで、
無意識でいると自分のカラダへの過信がある。

イメージは20代。
足が前にも上にもスイスイ上がるし、
その状態が長く続く。

このイメージ先行は、
目標達成に向けた大きな罠になる。

自分の体力を過信せず、一歩一歩着実に。
上っていく過程において、
自然と自分に戒めた事柄だった。

目標達成への道

いや、それにしてもいろいろな道がある。

↑こんな道やら

↑こんな道

↑こんな道も

↑もうすぐ山頂の山小屋

この山は基本的に一本道なのだが、
その一本道の中にも、
通れる経路がたくさんあって、
その道の選び方次第で、
効率よくラクに登れたり、
逆に体力を無用に奪われたりする。

そして、それを考えすぎると、
山頂への到着が遅くなる。

目標達成に向けた道選び

最初はちょっとした経路など気にせずに、
ガンガンと足を進めた。

少し大きな岩や、足を上げなければならない場所も、
体力に任せてより直線的に歩みを進める。

しかし途中で気づくことになる。
大きな歩幅や反動をつけて高くに登るような行為は、
必要以上に体力を奪われる。

効率的に目標達成していくためには、
適切な道を、
とにかく素早いスピードで見極めて、
歩みを進めていく必要がある。

しかし、山登りに一生懸命になっていくと、
目の前、
つまり、次の一歩を踏み出すその場所がどうなっているのか、
このことに自分の関心が集まってしまう。

重要なことは目先のこともそうなのだが、
頂上を意識し、
自分が行く少し先を明確に意識し、
その先を意識したところから、
一歩目を決めていくこと。

目標達成に必要な視点3つ

頂上を見据える

ゴール設定。
ときにはビジョン。

これがモチベーションを創り出す。

マイルストーン

自分の行先を見据えること。
これが適切な行動を示してくれる。

決めて行動

上記2つを見据えたら、
ベストと思える道(手段・方法)をできるだけ早くに選択し、
できるだけ早くに行動に移す。

この3つをバランス良く意識し続けることが、
目標を効率よく達成していくことを後押ししてくれる。

どうしても人の意識は、
目先の一歩に行きがちだ。

必要なタイミングで、
行先を意識する仕組みをつくっておかなければならない。

無事山頂へ


↑こちら山頂

こんな岩だらけの山頂は、
実はまったく想像していなかった。

恥ずかしながら。
なるほど、山の頂というのはこうなっているのだ。

これも今回の私の大きな気づき・学び。

さて、今日はひとまず道の決め方について。
山登りは重要な事柄を改めて教えてくれた。

山を登っていくさなかで、
自分自身の心理的な動きもいろいろあった。

なので、今度はそんなこともご紹介できればと思います。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。
合同会社LBJ 代表 半谷知也

 - チームコーチング

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