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チームコーチングで組織力を強化するLBJ

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新入社員研修から半年が経ちました

   

新入社員研修から半年が経ちまして…

新入社員研修を、何社か担当させてもらっています。
時期的なものなので、あまりたくさんの組織を担当できないんですが、
私が独立した初年度から、
すべての会社から毎年リピートいただいておりまして、
非常にありがたいことです。

やはり毎年かかわらせてもらっていると、
4年前に担当した人たちは、4年目になっているわけで、
初年度からの成長も、かなり楽しみなことであります。

そして本日は、
そのうち一社の半年後のフォローアップ。

PDCAサイクルで言えば、
“C”
の時間です。

人は振り返りの時間を取ることが苦手。
組織であれば、その仕組みをつくることが苦手。

止まって観て、
節目をつけることは非常に大切なことなのです…。

新入社員の理想と現実

新人というのは、
実に、
希望に胸を膨らませてくるもの。

もちろん全員ではありませんけどね。

こんなことしたい。
あんなことしたい。
その業界や業種、その会社に、
たくさんの期待を持って入ってきます。

意欲は高くて能力は低い。

多くの人はここからスタートします。

しかし、大学4年生というのは、
能力が低いという自覚がありません。

そりゃそうですね。
それまでいた組織の中では、
もっとも能力が高い人として扱われますし、
自分のイメージもそういう感じ。

「自分はやれるのではないか」

という期待も持って入ってきます。

でも残念ながら多くの場合は、
大学でどんなに勉強や研究を頑張ってきても、
同じような業種でバイトを頑張っていても、
その会社に入ってたった3年、
本気でやっている先輩には到底かなわなかったりします。

身の程を知るってやつですね。

新入社員は不足だらけ

「こんな風になれるんだろうか???」

2年目、3年目の先輩を見て、
配属された多くの新入社員は、
こんなふうに思うらしいです。

私もそうでしたけど。

まあ、自分次第なんですけど…。

「人と比べて自分はいかに足りないか」

その証拠探しを始めたりします。

成長しても成長しても、
実は人生、
成長し尽くすことはありませんから、
成長して、次のステージにいったら、
そのステージには、自分よりもすごい人がいて、
また能力的にも人間的にも不足を感じ、
頑張って次のステージに行ったらまた…。

この繰り返しなわけです。

人を育てる承認の力

多くの人は不足に焦点をあてます。
自分にも他人にも。

これが足りない、あれが足りない。

批判する事柄なんてたくさんあるわけ。
キリがありません。

でも…、

承認するべき事柄も、
実はたくさんあるんです。

これができてる、あれができてる。
これやったあれやった。
これ言った、あれ言った。
これ頑張った。
これを意識した。

半年前の自分に比べたら、
こんな知識を身に着けた。
こんな技術を身に着けた。
こんな人間関係をつくった。
こんな成果をつくった。
こんなふうに、組織の役に立った。

など

実はたくさんあるんです。

不足を埋める能力は、
もちろん大切。

しかし、
やってきたことを認める能力というのは、
自分をさらに前進させていく上で、
あるいは、
新たなことにチャレンジしていく上で、
欠かせないものです。

自信というのは、
適切に認めていくことによってついていくもの。

人から褒めてもらうのではなく、
自分で認めていく能力が必要なんです。

これを習慣づけて欲しい。

新入社員の半年間

さて、
6ヶ月経って、どのようなチャレンジをしてきたのだろうか。

足りないことはもちろんたくさんある。
もっと知識や技術をつけなければならないし、
さまざまなスピードと質を上げていかなければならない。

そして今一度振り返ってもらいたい。
この半年、
自分はどんなことをがんばって、
どんなことを身に着けてきたのか。
何を創り出してきたのか。

無いようで実はある。

「そんなこと当たり前」

そんな内的な会話が、
自分の承認を妨げる。

当たり前のことなんて何もない。
きっとあなたができることは、
私はできない。

さて、ちゃんと認めましょう。
この半年。何を積み上げたのか。

その上で、
その土台の上に、
この先半年で何を積み上げていくのか。

ちゃんと認めて、
健全な自信を自分にプレゼントしていきましょう!

 - チームコーチング

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