チームコーチングLBJ

チームコーチングで組織力を強化するLBJ

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プロフェッショナル 〜フレンチシェフ浜田統之さん〜

   

昨日はコーチングの講座を終えて、
家に帰って風呂入って、
歯磨きの間だけテレビを…、
そしたら、プロフェッショナルをやっていた。

フレンチシェフ 浜田統之

フレンチの世界大会、
「ボキューズ・ドール」で3位に輝いた人。

3分で終わるはずの歯磨きが、
30分になってしまった。

トライ・アンド・エラーの料理づくり

雑草魂。

「才能がない」
「人が休んでいるときにやらないと」

「食材を、食材らしく、食材以上に」

とにかく料理を突き詰める。

トライ&エラーの繰り返し。

「なんか違う」
「もっと良くなる」

料理を作っては食べ、
分析し、
煮たり、焼いたり、蒸したりと、
料理の仕方を変え、
ソースの味を微調整し、
何度も何度も、
その食材が最高の料理となるように、

「才能がほしい」
「才能がないから、人が休んでいる時にやらないと」

ミスチルの桜井和寿

私はミスチルが大好き。
中学校の頃から、
もう25年以上、
たくさんの勇気をもらっているアーチスト。

もう一昨年になるだろうか。
アルバム「REFLECTION」の、
メイキングを含めた特集をやっていた。

やはり、
1曲を創るために、
何度も何度も、
歌って、
感じて、
考えて、
直して、
歌って…、

これを繰り返していた。

プロとはこういうものだ。

自分の納得の行く作品や仕事を、
突き詰めていく。

その結果、人が喜ぶ。

今回の浜田さんの、
フレンチと向き合う姿勢は、
同じものを感じた。

世界3位もチームで取り組んでいる

もうひとつ印象的だったことがある。

それは、

浜田さんはひとりでやっていないということ。

世界3位の実力は、
ひとりで勝ち取ったものではない。

共に働く仲間と共に、
味を追求していく。

仲間の意見や感想を、
とにかく受け入れている。

そして、世界3位であっても、
人の意見を仰ぐ。

味や料理自体を食べてもらい、
フィードバックを受け取り真摯に向き合う。

ひとりの力というのは限界がある。
組み合わさって、より協力なものとなる。

どれほど力があっても、
チームで仕事をしていく意義とパワーを改めて感じた。

どのような仕事もこうあるべき

ビジネスが変わっても、
姿勢は変わらない。

何かを突き詰めて、
お客さんの顔を想像しながら、
喜んでもらえるために自分の仕事を追求していく。

無論、私の仕事もそうだ。

コーチングというのは、
実に奥深い。

なんとなくやれると、
なんとなくできているような感じにもなる。

しかし、コーチングの世界に満足はない。

今の自分ってどうなんだろう。

そういえば、人から自分のコーチングに対して、
長いことフィードバックをもらっていない。

今年は人とつながる年。
人とつながりながら、
コーチングにもさらに磨きをかけていかなければ…。

 - チームコーチング

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