チームコーチングLBJ

チームコーチングで組織力を強化するLBJ

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写真スタジオ「内藤城松本」チームコーチング

      2017/02/17

写真スタジオ チームコーチング

内藤城去年の12月より、
松本市の写真スタジオ、
「内藤城」のチームコーチングを実施しています。

今日はその3回目。

スタジオメンバーのチームコーチング。

チームコーチングは、
読んで字のごとく、
チームに対するコーチング。

組織としてどこへ向かいたいのか。向かうべきなのか。
ビジョンや目標は何なのか。
そこに向かうためには、何を大切にしていく必要があるのか。
何を大切にしていきたいのか。
具体的には何をするのか。

と、いったことを、
組織に所属するメンバーが一丸となって、
「考えて」
「決めて」
「行動して」
「結果をつくる」
機会のこと。

チームコーチングにおいてかかるストレス

チームコーチングは、
主に戦略会議を行っていく。

「いつもどおり」の会議ではなく、
質とスピードを変えていく。

全員の発言を尊重する。
裏を返せば、必ず考えさせて、必ず発言させる。

頭を半ば無理矢理回転させていく。

日頃発言しない人にとっては、
それがストレスであるのだが、
適切なストレスは、能力開発につながる。

組織を取り巻くコミュニケーションのパターン

組織には、
時間を掛けて形成してきたコミュニケーションのパターンがある。

必ず口火を切る人。
フォローをする人。
それに賛同する人。
賛同しているフリをしながら、頭の中では抵抗する人。
促されないと話さない人。
私は話さないと決めている人。
威圧的に発言して有無を言わさない人。
組織のトップに右に倣えという人。
なんだか機嫌悪そうに座っている人。

それは個人のパターンであると同時に、
さまざまな人の構成によって、
組織の文化を形成している。

そして、それは当たり前に渦巻いているので、
どういうものかは気づくことができない。

チームコーチングは破壊と建設

チームコーチングでは、
成果をつくっていくための、
新しいコミュンケーション文化を構築していく。

うまくいっているのならば、壊す必要はない。
しかし、うまく行っていないならば、
壊して再構築だ。

倒壊・崩壊する前に、適切に破壊して、
望ましいものを作り直す必要がある。

殻を破って新しい自己イメージを

今までと同じことをしていたのでは、
今までと同じ成果が手に入るだけ。

時代や街並みの変化と共に、
個人としても組織としても、
新しい自己のパターンをつくっていく必要がある。

新しい自己イメージというのは、
すなわち脱皮。

殻を脱いで、違う形への変容、
または、一回りも二回りも体を大きくしていく。

脱皮というのは、ストレスが掛かる。

皮を脱ぐこと自体、ストレスが掛かるし、
皮を脱いだ直後の体は、柔らかくって弱い。

つまりリスクがある。

人や組織の成長もこれと同じことが起こる。
ゆえに、本能的に脱皮を避ける。

しかし成長していくためには、
その期間を適切に乗り越える必要がある。

そういう意味では、
チームコーチというのは、
脱皮をお手伝いする、「産婆」さんのような役割を担っているのかもしれない…。

 - チームコーチング

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