チームコーチングLBJ

チームコーチングで組織力を強化するLBJ

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プロセスを踏んでレベルアップしていくコーチング

   

単発で終わらないコーチング

コーチングは単発でやることもあるが、
多くの場合は定期的なスパンで何回かのセッションを実施する。

コーチングにはプロセスが必要で、
積み重ねていくことを通じて、成果も積み上がっていく。

最初のうちは簡単なところから…

最初から感動的なコーチングになることももちろんあるが、
「なんだこんなことか」
というコーチングになることもある。

「頭の中が整理できました」
「思っていることを話せてスッキリしました」

とこんな感想。

「なんだこんなこと」をやらない人々

整理して、「なんだこんなこと」という感想を言う人ほど、
それまでその簡単な事柄を成し遂げてきていない。

簡単な事柄は頭の中にあるものの、
考えているだけで、行動に移していないケースが少なくない。

だから、なかなか前進しない。

決めて行動するためのコーチング

アイデアベースではいろいろと持っている。
しかし、人はそれを「やる」と決めない。
あるいは、
成果を「手にする」と決めない。

だから、同じところを行ったり来たり。

コーチングを使う一つの大きなメリットは、
考えていることを、
「決める」ということ。

これがひとつの重要なプロセス。

そして、

「決めたことやる」ということ。

コーチは、
クライアントが決めたことが確実に実行に移されることを支援する。

コーチの役割は、
コーチングセッションをして終了ではない。

セッションの終了は、
クライアントの行動の始まりであり、
成果を動かしていく始まりなのだ。

宣言を聴いている人がいる

自分の決めたことを、聴いてくれる人がいるというのは、
実行に移す大きなモチベーションとなる。

やらなければ嘘つきになるから。

やり遂げて相手を喜ばせたいという気持ちや、
やり遂げなければかっこ悪いという気持ちがある。

自分の決めたことを行動し、報告するというのは、
ストレスでもあるが、原動力になる。

「有言実行」
コーチングではこの力が働く。

コーチングはレベルアップしていく

簡単な行動をクリアしたクライアントは、
当然のことながら、次のステップへ行く。

ひとつの滞っていたミッションをクリアしたからこそ生まれる、
次のミッションへの挑戦。

今までクリアしなかったから見えなかったものが、
やった人には見えるのだ。

だからこそ、新しいアイデアが生まれるし、
より大きな成果を手にするきっかけができる。

コーチングはこの連続。

最初は大したことなかったものでも、
コーチングを繰り返し、時を経て、
振り返ると最初の頃とは比べ物にならないくらいの事柄を、
扱っていることがある。

忍耐が必要なコーチング

コーチングには忍耐が必要。

これは、クライアントもコーチも同じ。

クライアントは、
根気強くコーチングを続けること。

コーチは、
クライアントを信じ、
しぶとく支援を続けること。

これが、共に成果を創り出していくことにつながっていく。

 - チームコーチング

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