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部下が上司をコーチング???

   

新しいコミュニケーションパターンをの定着には決意が必要

本日はアトラスホールディングスにて、
コーチング研修を実施してきました。

コーチング文化を根付かせるための、
合計6日間のコース。

コーチングを理解し、
使えるようになるためには、
コーチングを学んだ本人が、
「この技術(コーチング)を使い続ける」という、
真っ直ぐな決意が必要です。

コーチングにかぎらず、
新しく学んだコミュニケーションの技術を、
日常的に使って、モノにしていくためには、
同様の決意が必要となります。

個人でやり続けていくには大変。
だからこそ、多くの人は、
それが効果的に定着していくための仕組みを創ります。

組織単位のコーチング

というわけで、
組織全体で、コーチングの文化を創っていく仕組みを創っております。
コーチングは、コーチの技術も重要ですが、
コーチングされる人の立場や意識や知識や考え方も重要。

コーチングとは何で、どういう流れで、何のためにやるのか。
こういったことを理解しているだけでも、
効率が良くなりますし、
そもそも、コーチングを受ける人がコーチングの仕組みを知っているだけで、
質問を投げられなかったとしても自分で考えていく事ができます。

つまり、土台が上がるということ。
コーチは、そのすでに積み上げられている土台で勝負することができる。
これは大きいのです。

本日は半谷がコーチングしてもらいました

演習の一つとして、
私をクライアントとしてコーチングしてもらいました。

コーチングのテーマは、
「2017年の目標について」

すでに2017年の目標は立てていますが、
「演習」なので…。

というつもりでクライアントをやったのですが、
実際コーチングをしてもらうと、
新たな気づきがあるんです。

コーチングは上司がするもの?

コーチングというのは、

上司が部下に、
先輩が後輩に、

するのが、実際には一般的です。

がしかし、

部下に、あるいは後輩に、
してもらうコーチングもいいものです。

実際に、私の友人・知人も、
一部上場企業において、
課長という立場で副社長をコーチングしていた
なんていう人もいました。

コーチングの質問はインスピレーション

コーチングにおいて質問というのは、
非常に重要なスキルであり、
質問を中心にしながら、相手の答えを一緒に探していくことになります。

そして、
仕事上の経験が豊かだから良い質問ができるかというと、
そういうものでもありません。

日頃は頼りない部下から投げかけられたひとつの質問が、
雷が落ちたような衝撃的な気づきを与えてくれるなんてこともあるわけです。

私は、
すでに明らかになっていて目標であるにも関わらず、
コーチングなんてほとんどやっていない受講生から投げかけられた質問によって、
大きな気づきをいただきました。
本当にありがたい限りです。

たまには部下からコーチングも悪くない

面談・インタビュー。
一般的には上司が部下にするもの。

しかし、いつもの関係性やいつもの決まった質問からは生まれない気づきが、
いつもとは違うコーチとの関わりによって生まれる可能性があります。

部下にコーチングをしてもらうなんて…。
上司をコーチングするなんて…。

そんな「当たり前」の固定観念を取っ払って、
たまには部下から、
たまにはコーチングの知識を持っている新入社員から、
コーチングをしてもらうのはいかがでしょうか…。

 - チームコーチング

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