チームコーチングLBJ

チームコーチングで組織力を強化するLBJ

*

目的意識の領域

   

主体的にいきるということはどういうことか?

それは、さまざまな事柄に目的を持って生きるということである。

目的には2つの方向性がある

「何のためにやるのか」

これには、2つの方向性がある。

非常に単純だ。

ひとつは…、

「自分のため」

そしてもうひとつは…

「人のため」

あらゆるビジネスは人のためにある

すべてのビジネスは、
人のためにある。

ビジネスを通して、人を喜ばせる。

何らかの商品やサービスを通して、
誰かが喜ぶ。

これがビジネスの基本。

結果的には、
人を喜ばせることを通じて、
自分の喜びがある。

目的の4つの領域

何のためにやっているのか。
自分のため。そして人のため。

この2つの軸から、
それぞれの強弱を意識すると、
4つの領域に分けることができる。

自分も人も満足させない生き方

この領域は諦め。無気力。

自分のためでもないし、人のためでもない。
要するに、そういう生き方をすることを選ぶことができていない今日。

「何をやっても無駄だよなぁ」
「なんとなくここにいる」

こんな状態である。

自分はどうでもいい、人を満足させる

自己犠牲的な生き方。
自分はどうなってもいいから、とにかく人のために。
あるいは、全体のバランスを保つために、自分は身を引くという生き方のこと。

貢献している感じ、錯覚にとらわれるが、
実質的、本質的には、他の人への貢献になっていない。

自分が満たされていない人に、何かしてほしいとは、
だれも望んでいないことである。

自己の満足、人はどうでもいい

こんな状態ももちろんある。

自分が良ければいいという
自己中心的な生き方が、
わかりやすい状態であろう。

とにかく、自分の欲求を満たすためには全力を尽くす。

しかし、個人的な目標にどういうまずいことがあるかというと、
個人的な内向きな目標にはだれも巻き込まれないということ。

共に勝つ

自分の欲求も満たしながら、
人の欲求も満たす。

これが望むべき最高の状態である

目的はひとつではない

改めてお伝えするが、
目的はひとつではない。

ひとつの事柄をこなしていくにも、
そこにはたくさんの目的がともなう。

目的は主体性

目的はすべて主体性につながる。

主体性は目的から生まれる。

どういう理由やきっかけで、
自分を動かすのか。

自分向きの目的もあれば、他人向けの目的もある。

何のためにやるのかという話は、
自由だ。

是非自分の目的を膨らましてほしい。

どんな目的に立つのか。

これがすべての事柄のパフォーマンスを決める。

何をやるにしても、
目的意識が大事だ。

 - チームコーチング

  関連記事

no image
利他の精神 ~チームへのコーチングの挑戦~

『利他』 私の解釈は自分を使っていかに人の役に立つか ということだと思っている …

組織の隙間は誰かが埋める

組織だからこそ可能なこと 個人では決して創れないものが、 組織では可能になること …

no image
反省の技術

反省が下手な日本人 「反省しなさい」 こんな言葉を掛けられたことがない日本人は、 …

「スマホやめますか?それとも信大生やめますか?」

問いかけは人生に気づきと発見を促す。 だからコーチは楽しい。 コーチがどのような …

カウンセラーのためのコーチング講座@松本

カウンセラーのためのコーチング講座 2日間、松本にてコーチング講座を開催しました …

目標を示してモチベーションアップ 〜コーチングの秘訣〜

行動を維持継続していくためには目的が必要 今日は休日。 息子の要望にお応えして、 …

『弱者勝利のビジネスセミナー』in大阪

本日は大阪にて講演をさせていただきました。 テーマは『弱者勝利のビジネスセミナー …

no image
正しい道を欲す人とベストの道を探す人

「どうすればうまくいくのか」「答えを教えてほしい」 人はどうしても正しい道を知り …

no image
私の世界と息子の世界は違う ~コミュニケーションの基本~

「ここに信号ができたんだね~」と5歳の息子 通う保育園のほど近くにある交差ここに …

蓼科山登山から学ぶ 目標達成のポイント

人生初の本格登山 先日、人生初の本格的な登山にチャレンジしてきた。 といっても、 …