チームコーチングLBJ

チームコーチングで組織力を強化するLBJ

*

報連相がうまくなるたったひとつの問いかけ

   

ビジネスの潤滑油ほうれんそう

ビジネスにおいて、何かの出来事や問題がおきたとき、
あるいは誰かから報告や連絡を受けた時、
場合によって報告連絡相談が必要となります。

ほうれんそうの内容「6W3H」

そして、ほうれんそうの内容については、
6W3Hを抑えることが重要となります。

Why:何のために、なぜ、目的、理由や要因
What:何を、何が起きているのか、事実は何か、内容、問題、出来事
When:いつ、いつまでに、期限や期間
Where:どこで、どんな場面や状況で
Who:誰が、登場人物や主人公、
Whom:誰に対して、対象や影響
How:どのように、手段や方法、手順
How many:どのくらい、大きさや量
How much:いくらで、値段

これが報告連絡相談するときに意識をする6W3Hです。
内容によって押さえなければならない情報は変わってきますから、
すべての内容を伝えなければならないかは状況によりますね。

まず考える2W

しかし、内容に入るまえに押さえなければならない
「2W」があります。

Whom:誰に伝える必要があるか(対象)
When:いつまでに伝える必要があるか。(期限、緊急性)

起きた出来事や問題に対して、
あるいは受けた連絡や相談について、
これらを抑えることが最初のステップです。

報告の内容や手段を考えるのはそれからです。
まずは内容を的確に把握して、
ほうれんそうの必要性を的確に判断しましょう。

2Wを押さえないから起こるトラブル

誰に対していつまでに伝える必要があるのか。
これが明確になっていないがために、トラブルになる。

「なんで言わなかったんだ!」
「俺は聴いていない」
「報告が遅い!」

・・・

報連相がうまくなるたったひとつの問いかけ

報連相はタイミングが重要となる。
そして誰に伝えるか。
だから最初にこれを押さえちゃう。

これが明確になっちゃえば、
相手や状況がどうであっても、
伝えなければならないものは伝えなければならない。

「これっていつまでに誰に伝える必要があるだろうか?」

この一つの問いかけが、
人を報連相の達人にする。

お試しあれ!

20160308_チームコーチング_報連相_LBJ半谷知也photo credit: Popeye Spinach In A Can via photopin (license)

 - チームコーチング

  関連記事

『出る杭は・・・』 ~チームコーチングに不可欠なリーダーシップ~

「出る杭は打たれる」 これは通説であり、 日本において生活する上では非常になじみ …

まずはこれだけ!コーチングのスキル ~ラポール編~

コーチングのすべてを掌る(つかさどる)と言っても過言ではないラポール。 コーチン …

”TEAM”は手段であり目的ではない

何のためのチームですか チームって何? なぜチームが必要なの? チームは何のため …

まずはこれだけ!コーチングスキル ~ペーシング&リーディング編~

前回はラポールの形成はコーチングにおいて生命線だという話をした。 今回はラポール …

no image
アサーティブコミュニケーション

アサーティブコミュニケーション最近はこの言葉をよく耳にするようになってきた 私の …

SMAPの解散劇に観るチームづくりの難しさ②

SMAPの解散劇に観るチームづくりの難しさ① からの続きです。 役割は落とし穴 …

no image
チームコーチングin松本

本日は松本の住宅メーカーにて経営責任者チーム6名のチームコーチング3日目(セッシ …

Integrity Coaching 「突貫コーチング」vol.2

コーチングにおける理念体系 「理念」 というのは、微妙に解釈が異なるので、 「理 …

まずはこれだけ!コーチングスキル ~質問編~

今度は質問編。 なかなか難しかった・・・。 質問もいろいろな切り口がある。 コー …

チームの意図を明確にし統合する必要性

意図って何か? 広辞苑で調べると 考えていること、思惑。つもり。 行おうと目指し …