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小林創建チームコーチング 〜Season3-Last〜

   

20160223_チームコーチング_チームの解散_LBJ_半谷知也

小林創建チームコーチング

本日は、長野県松本市に本社を置き、
長野県の住宅を手掛ける優良工務店、
小林創建のチームコーチングSeason3の、
最後のセッションだった。

半年間に渡ってチームコーチングセッションを実施。

今日は節目をつける大事な一日でした。

混乱はチームのチャンス

古いモノを手放し、新しいモノを掴んでいくためには、
さまざまな葛藤を乗り越えていく必要がある。

慣れ親しんだ仕事のやり方。
たくさんの正しい意見。
今までの人間関係。
組織や仕組み。
あるいは人そのもの。
コミュニケーション。

古いやり方や考え方の中には、
新しい成果は生まれない。

今までとは違う次元の成果を手にしていくためには、
あるいはまったく違う動きを見せる時代や世の中に対応していくためには、
新しいやり方を選択していく必要があるのだ。

ゆえに、当然ながら混乱がやってくる。

終わり→混乱→始まり

新しい流れを創っていくためには、
今までの古いことを終わらせなければならない。

しかし、
多くの人や組織は、何が古いものなのかに気づかない。
そして気づいたとしても、
それを手放すことへの恐れや不安を強く感じ、
さまざまな理由をつけて抵抗や反発を繰り返す。

今までのやり方には、たくさんのメリットがある。
たとえそれが、
もううまくいっていないと判っていたとしても、
どうしても続けたくなるのだ。

最大のメリットは、
ラクだから。

変えなくていいというのは、ラクなのだ。
そしてなんだか安心だ。

しかし、
本当に新しいところへ行く必要があるのであれば、
終わらせなければならないことに気づき、
腹をくくって終わらせなければならない。

そして混乱がやってくる。
新しいモノをつかめるかわからない不安があるし、
そもそも何をしていいかわからないし、
新しいことのやり方もわからない。

その混乱を、
暗中模索をしながら、
新しい物をつかむべく、
ここでこそ、
一致団結する必要があるのだ。

しっかり終わらせて、
混乱に腹をくくったものだけに、
新しい未来がやってくる。

混乱の最中は全体が見えなくなるもの

混乱の最中は、
目先のことにどうしても目を奪われる。
「なんとか今起きていることに対応しなければ…」
という状況でもあるし、心理状態にもなる。

しかし、混乱はプロセスに過ぎない。
つまり、大きな流れの中での一部なのだということを、
知っている必要がある。

この混乱の先に何があるのか。
そこにどのような可能性があるのか。

それを見続ける人物が必要だし、
見せる人物が必要だ。

まとめ

頭を突っ込んでいると、全体が見えなくなる。
しかしそんなときに全体を見せることができるのが、
チームコーチの大きな役割のひとつ。

そんなことを改めて実感した小林創建の最終回。
新しいカタチの区切りの時間でした。
今後の展開が楽しみです。

 - チームコーチング

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