チームコーチングLBJ

チームコーチングで組織力を強化するLBJ

*

精神力は制心力(後編)

   

昨日の記事の続きでございます。

頭の中をほしい言葉でいっぱいにする幾つかのコツ

というわけで、コツを3つ

新たな言葉

「私はできる」
(でも本当は無理だけど…)

「私はできる」
(あと3ヶ月練習すれば…)

「私はできる」
(あの人が助けてくれさえすれば…)

こんな風に、足を引っ張る無意識の言葉はあまりにも自然に顔を出す。
そして、多くの人は、この言葉に気づかない。
なぜなら、習慣となり、あまりにも自然と発せられるから。

だからまずは、
自分がどのような言葉で自分自身を引っ張っているかに気づく必要がある。

それに気づくと、
それを無意識にいっている瞬間に気づくことができるようになる。

そして、気づいたら、それを凌駕するような言葉を自分にかけてあげればいい。

「自分はできる」
(でも本当は無理だけど…)
「っていうのは気のせいでやっぱり私はできる」

とか…。

そんなに難しく考えることはない。
これを続けていると、否定的な言葉が出てくる間がなくなってくる。

練習すること

2つめのコツは、死ぬほど練習すること。
その過程や経験が、自分に自信をつける。
これは特別説明が要らないが、
自分自身が納得するまでやることだ。

承認すること

私のブログでは何度も書いているが、
細かいことを承認していくこと。

やったこと、できたこと、
いろんなことに丸をする。

人は×をつけることが非常に得意。
×はつけるけど、丸はつけない。

このアンバランスさが、前向きなことばを失っていく。

「今日を振り返って点数をつけるとしたら何点?」
「うーん、20点」

なんて場合は、その低い点数におもいっきり落ち込む。
20点ということは0点ではないのに、
そこには光があたらない。

「今日を振り返って点数をつけるとしたら何点?」
「80点かなー」

なんて場合も、多くの人が残りの20点に落ち込む。
「いい一日だったけどね…」
なんていいながら、マイナスの部分にしっかりと焦点を当てる。

マインドを助けてくれるルーチンワーク

イチローも
羽生結弦も
五郎丸も
クリスチアーノ・ロナウドも

マインドをセットするためのルーチンを持っている。
体の動きを通じて精神が統一されていくプロセスだ。

体と心はつながっていく。
こんな流れで精神が統一されていく。
そんなものをつくりだすのも非常に有効だろう。

自分の心をしっかりとコントロールすること。

これは、
どの世界にいても高い成果を生み出していくことに
非常に大きなサポートをしてくれる。

20151212_チームコーチング_マインドコントロール_前編_LBJ_半谷知也_photo credit: violino section playing via photopin (license)

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精神力は制心力(前編)

 - チームコーチング

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