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チームのベクトルとは???

      2015/12/02

チームコーチング@パワーネットフィールド

本日は、長野県塩尻市の人材派遣会社、
パワーネットフィールドを先導する、
経営トップチームのチームコーチング。

7月にスタートしたチームコーチングは、
早くも5回めを迎えました。

20151130_チームコーチング_パワーネットフィールド_半谷知也

合わないチームのベクトル/方向性

チームの方向性という話はよくされます。

「方向性を合わせることが大事」
「チームのベクトルが…。」

でも、『方向性』とか『ベクトル』って何のことなのか、
よくわかっていない人があまりにも多い。

この言葉、なんとなく理解している。

この言葉の定義すらわからないので、
世間一般ではそもそもあいまい。

チームのベクトルや方向性が合っている組織は、
世の中にほんの一握りなのではないかと思います。

チームのベクトルって???

さて、ベクトルとは、これのことです。

「何のための」という存在理由や使命あるいは役割
「どのような状態をつくるのか」というビジョン
「何を大事にするのか」という信念や価値観、メンバーの意識
「何を達成するのか」という目標
「どのように達成するのか」という戦略

なんて簡単!

チームの方向性には共有の段階とレベルがある

そして、
「ベクトルが合っている」
というのを、何をもって言うのか。

共有の段階には3つの段階があります。

1.認知
2.理解
3.所有

チームベクトルの認知

認知というのは、
『知ってます』
という段階。

こういう言葉ですよね。
見たことあります。
聴いたことあります。

というレベルです。

自分の組織の方向性をどれくらい知っているのか。

これが最初の段階。

チームベクトルの理解

認知の次は理解です。

これは知っているだけではダメです。
その言葉や数字に、どのような意味があるのか。

自分の言葉で語れる状態です。
言葉や数字は曖昧です。

その言葉の持つ、組織における意味がわかっているという状態。
これが第2の段階です。

チームベクトルの所有

そして理解の次は所有。
すなわち実践です。

その方向性を自分事として実践しているというレベル。
つまり当事者意識をもち、
チームのベクトルにそって、
自発的に行動しているということ。

最終的には、この所有が起きなければなりません。

言葉は知っていても内容の意味をしらないと意味が無いし、
内容の意味を知っていても、
「やらないけどね」とか「私には関係ないけどね」
って思っていたら何の意味もないということです。

所有度を確実に上げてきた5ヶ月間

パワーネットフィールドのトップチームも、
曖昧であったこれらの内容の共有を、確実に積み上げてきました。

そして今日取り組んだ内容は、
チームの大戦略。

さらに組織がチームとしてひとつにまとまった一日でした。

 - チームコーチング

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