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チームコーチングにおけるプラン@アトラス設計

      2015/10/25

チームコーチング@アトラス設計

というわけで、昨日はアトラス設計のチームコーチング。
アトラス設計は構造設計事務所。

去年意匠設計事務所と合併した。
それを機にチームコーチングを導入いただいたのだが、
去年1年かけてチームコーチングを実施したのは、
構造設計事務所と意匠設計事務所の経営陣。

合併に合わせて、新たな企業としてどのようにするか。
その方向性を合わせた。

そして今回は、
階層で言えば経営陣の直属、
つまり管理職またはそれに準ずるメンバーで、
チームコーチングを実施している。

2回めのチームコーチングセッション

今回は2回目(3日目)のセッション。

前回は、経営陣とのパイプを太くした。
つまり、経営陣が何を考えているのか。
この世代・階層に期待されていることは何か。
このメンバーから見てわからないことは何か。

とまあ、直接の対話を通じて、これらのことを明確にした。

問題・課題の明確化

このメンバーは、現場レベルで起きている問題・課題をよく知っている。
だからこそ、それを自分事として捉え、
自らその解決に踏み出していく必要がある。

洗い出すこと13個。
なかなか取り組み甲斐のある課題がオープンになった。

問題解決の優先順位

さて、これらすべてのプランを明確にしていくためには、
2泊3日くらいの合宿を組む必要があるだろう。
したがって、特に、今、取り組まなければならないことを明確にした。

優先順位の決め方は、

とりあえず投票

得票どおりで問題ないか議論

全員一致(納得)で決定

とこんな手順。

行動プランの決定

昨日のブログに書いたとおり、
チームコーチングの最後は行動プラン

取り組む問題について、具体的に何をするのかを決めていく。

行動プランのものさし5W1H

言わずと知れた5W1H

誰が(Who)
いつまでに(When)
どこで(Where)
何を(What)
何のために(Why)
どのように(How)

これらを明確にしていく。

まあモノによって、
すべての項目が網羅されなければならないものもあるが、
そうでないこともある。

しかし必ず明確にしておかなければならないことは、
Who(責任者)
When(期限)
What(内容)
Why(目的)

の4つだろう。

プランが明確になればあとは行動

ポイントは、
あとは動けばいいだけのプランをつくること。
いちいち動いている最中に、何をするのか考えるのではなく、
一目散にこうどうするだけの状況をいかに作るかが鍵だ。

というわけで、
動けばいいだけの状況を自ら創った彼らが、
1ヶ月でどのような動きを創ってくるのか、楽しみだ。

20151021_チームコーチング_アトラス設計_半谷知也.JPG

 - チームコーチング

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