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好きこそものの上手なれ 〜白井健三に学ぶ〜

      2015/10/18

ようやく好きなだけ練習やれる環境に来れました。
高校まではいろいろな制限があった。
でもここならいくらでもやれる。
納得のいくまで。

22時まで苦手なあん馬に取り組む白井健三選手(日体大)。
何かのドキュメントで、日体大の体操部が特集されていた。

20151017_チームコーチング_白井健三_半谷知也photo credit: 2010-02-19 15-58-10_0161 via photopin (license)

白井健三は天才か?

「なんでもできる天才だと思っていました」
と記者。

「あー、そういわれるの一番いやですね」
「でも結果だけ見るとそう見えるのかも…」
と白井選手。

そもそも天才の定義は何なのか?

生まれつき天才。
努力の天才。

広辞苑を調べると…
『天性の才能。
生まれつき備わったすぐれた才能。
またそういう才能をもっている人』
だそうだ。

つまり、
生まれた時点でみんな天才ということ。
白井選手の様子を見ていると、
(所詮はテレビで見える範囲だが…)
自分の持っていまれた才能を、
知ること、
認めること、
発揮すること、
開花させること。

このプロセスを必死で生きている。

結果だけ見ると、
「あいつは天才だから…」
って見られるが、
おそらく相当のプロセスを歩んできている。

楽しいと思えるのも才能

「体操は好きだし楽しい!」
苦手なあん馬を、
22:00まで取り組む。

「もっとうまくなりたい」
「もっと新しいことに挑戦したい」

おそらくこんな思いが、
さらなる練習へと掻き立てる。

やったやつにはかなわない。
やったもんがち。

自分の才能の最大限を開花させるためには、
自分に打ち勝っていくしかない。

好きなことをやるのか。
やっていることを好きになるのか。

これは、どっちでもいい。

でも、
後者の能力は
持っていたほうがいいだろうなぁ。

好きこそものの上手なれ

世の中には、
自分の仕事が好きで、
「もっと探求したい!」
って思いながらやっている人がどれだけいるだろう。

自分自身がこのように思うこと。
その努力をすること。
これは大事。

そして、
周りの人の影響。
これも大きい。

自分の周りの人、部下や後輩などが、
そう思えるように影響を与えること。
「この仕事って楽しいんだなぁ」
って、時には錯覚させてくれる人の存在は
必要かもしれません。

人、モノ、コトを好きになるのは、
ある意味能力。

この能力を磨いてみてはいかがでしょう。

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