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目標を示してモチベーションアップ 〜コーチングの秘訣〜

   

行動を維持継続していくためには目的が必要

今日は休日。
息子の要望にお応えして、サイクリングへ。
目的地が決まっているわけではない。
たいていは、
「さて、どっちに行こうか…?」
こんな感じでスタートする。

ただ、やはり息子の能力は上がっていくことも願っている。
だから、チャンスがあれば、
今まで走破したことのある距離は越えていきたいと思っているわけだ。

というわけで、私から提案。
「あのさ、花子(仮名)の家まで行ってみようか?」

息子がこよなく愛するいとこのお家。
目的地まではおよそ5キロくらいであろうか。
今までの最高距離は2キロくらいなので、
一気に倍以上だ。

「うん、行きたい!」
と純粋な私の息子。
その道のりがどのようなものなのかは、
知る由もない。

しかし一発でモチベーションがかかる目的は設定できた。

20151018_チームコーチング_マイルストーン_サイクリング_01_半谷知也

目的地に達するためには適切なマイルストーンを

そう入っても、往路は上りがダラダラと続く。
息子にとっても、実は私にとっても、
結構厳しい道のり。

全体がわからず、
「ただ走る」
という状態は、子供でも大人でも辛いもの。

そしてすごく単純なことで、
その辛さは軽減させてあげることができる。

 

「休憩したい〜」

「よっしゃ、じゃああの信号まで行こう!」

20151018_チームコーチング_マイルストーン_サイクリング_02_半谷知也.JPG

「休憩したい〜」
「よし、じゃああのスーパーまで行こう!」

目指すべきものが視覚的に明らかになると、
「あそこまで行けば休める」
と、不思議と頑張れるもんだ。

もともと大きな目的が、そもそもの原動力となる。
いとこに会うこと。

そして、そこに行くためには、
小さな原動力を作り続けて上げればいい。

もちろん、ここに書いた方法は、
たくさんあるうちのひとつに過ぎないが、
手が届きそうな適度なマイルストーンは、
かなり効果があることが、
息子とのサイクリングでもわかる。

ビジネスでも適度なマイルストーンを

ではビジネスの世界ではどうか。

「マイルストーンを設定が大事?」
「目的意識が大事?」

「んなこた解ってるわ!」

という声も聞こえてきそうだ。

しかし、
先の見えないサイクリングをさせている職場は、
意外と多いのではないだろうか。

ガッツ気合い根性。
とにかく突っ走れ。
そのうち光が見える。
そのうち道は拓ける。

まあ、そういうことも時には必要だとは思うが、
そればかりでは疲弊する。

ここまで行こう!

大きな目的の設定と巻き込み。
そしてそこに向けての細かい目標設定。

簡単でシンプルだが、
これを徹底的にやる組織は、
なかなか強い。

 - チームコーチング

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