チームコーチングLBJ

チームコーチングで組織力を強化するLBJ

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パワーネットフィールド チームコーチング3回目

      2015/09/23

パワーネットフィールドのチームコーチング3回目

チームコーチングをスタートして2か月が経った。
動きがある部分もあれば、
そうでない部分もあるのだが、
人や組織はどうしても不足に焦点を当ててしまう。

もちろん、よりよくしていく上で、
その視点は大切なのだけれど、
うまくいっているところに焦点を当てないと、
メンバーは疲弊してしまう。

やってもやっても、
報われない感じがしてしまうのだ。

ニンジンを追い続けて、
鞭をたくさん打って、
結局ニンジンにはなかなかたどり着けていない感じがしてしまう。

チームコーチングでは毎回振り返りを行うのだが、
必ず、
うまくいっていること、
課題や改善点、
それぞれに公平に光を当てる。

業績面
メンバーの行動面
そしてそれによる周りへの影響

間違いなく、2か月で動いているものがある。

20150919_チームコーチング_パワーネットフィールド_半谷知也

チーム力の向上について

チーム力の向上は、
多くの組織が望むところではある。

しかし、
これはもちろん目的ではない。
チーム力向上は、あくまでも結果、あるいはプロセスに過ぎない。

目的は、
組織にとってのより大きな成果を創り出すこと。

そのためには、
チーム力が向上している必要がある。

大事なことは、
組織の目的、ビジョン、目標、計画・戦略。
これらが一貫していること。
そしてそれらに組織のメンバーが意味づけをし、所有していること。

メンバーが所有し、
目的、ビジョン、目標に本気になるからこそ、
チームである必要が生まれる。

本気なら、
自分をそのためにどう生かすかを真剣に考える。
そして、
他のメンバーや組織のリソースをどう生かすかに興味を持つ。

スポーツの代表チームを見ればわかるだろう。
まずそれぞれが本気だ。
もちろん、本気でなければ試合にすら出られない環境ではあるが…。

そして勝つために、
他のメンバーに対して本気である。

要求やフィードバックが激しい。

結果、その人がもつ潜在能力を存分に引き出し、
日々成長が生まれ、
個人としても、組織としても、
より大きな成果を生み出していく。

チーム力向上が起きるためには、

『何をやるのか』
そして
『何のためにやるのか』

まずはここに、
心をひとつにする必要がある。

 - チームコーチング

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