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エトス・パトス・ロゴス 効果的なプレゼンテーション ~NLPマスタープラクティショナーの学習~

      2015/08/31

NLPマスタープラクティショナー受講

今週は、NLPマスタープラクティショナーの再受講に行ってきた。
NLPマスタープラクティショナーの学びは本当にたくさんあったのだが、
いくつかを紹介していこうと思う。
自分のためにも・・・。

マスタープラクティショナーは、プレゼンテーションに関しての学びが非常に多い。
NLPのさまざまな要素を学びながら、
それをプレゼンテーションの中に織り交ぜていく。

エトス・パトス・ロゴス 効果的なプレゼンテーション

エトス・パトス・ロゴス

この3要素は、アリストテレスが人を説得するときに、
必要な要素として説いたものとされる。

それぞれ何か。

エトス(ethos)

エトスとは、その人の人柄のこと。
人物そのもののことだ。

「この人の言うことならば、無条件で聴いちゃう」
「なんかこの人そのものに惹きつけられちゃう」

というようなこと。

パトス(pathos)

情熱。感情。

どんなに(内容として)いいことを言っていたとしても、
声は淡々と、
顔は能面のように、
伝えられても、いまいち沸き起こるものがない。

人は熱さに喚起される。

ロゴス

論理。構成。文章。

話をしている内容、あるいは話の筋道が納得のできるものか。
多くの、ビジネスマンは、ここだけで勝負しようとする。

すべてを鍛えましょう

プレゼンによって、人を動かしたいのであれば、
すべてを鍛えましょう。

聴衆にはいろいろな人がいます。
「とにかくこの人に言われたら動きます」
というエトスによって動く人はたくさんいますが、
自分がその領域に達するのはなかなか時間が掛かりそう。

「言っていることは良く解らないけど、なんだかおもしろそう」
「いいことありそう」「熱さだけがとにかく伝わってきたから…」
って、パトス的な要素だけで動く人もいたり、

温度なんてまったく必要なくって、
論理的に納得するか
ロゴス的な要素のみで動く人もいる。

そして大事なことは、
動かしたい人はどこで動くかわからないということ。

もちろん、日頃からつき合っている人ならば、
だいたいの戦略は立てられるだろうけど…。

あなたはどこが強くて、どこが弱いでしょうか?
自分の強みと弱みを知らないと、
強みだけで勝負しようとします。

あるいは、
身のまわりにいる人が好むやり方だけで勝負しようとします。

しかし、
よりたくさんのことを実現していくためには、
さまざまな人々を動かしていかなければならない。

ですから、
強みを活かし、弱みを鍛え、
たくさんの人を動かせるようなプレゼンターになりましょう。

ではでは・・・

20150830_チームコーチング_エトスパトスロゴス_プレゼンテーション_半谷知也photo credit: Reuben Margolin – Pop!Tech 2009 – Camden, ME via photopin (license)

 

 

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