チームコーチングLBJ

チームコーチングで組織力を強化するLBJ

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小林創建チームコーチング 事前インタビュー

   

チームコーチング@小林創建の事前インタビュー

この2日間は
長野県松本市の工務店、小林創建のチームコーチングの準備。
参加メンバーの事前インタビューを行った。
今回のメンバーは、経営陣、各部門の部門長。合計7名。

20150822_チームコーチング_事前インタビュー_小林創建①_半谷知也_LBJ20150822_チームコーチング_事前インタビュー_小林創建②_半谷知也_LBJ.JPG 前回のチームコーチングから10か月で、
今回は3回目のチームコーチング。

さらなる前進を創る半年間。

チームコーチング 事前インタビューの目的

チームコーチングにおいては、
毎回事前インタビューを実施する。

目的は2つ。

チームコーチングに向けた準備運動

チームコーチングは戦略会議。
いろんな課題に取り組んでいく。
その中では、
チームとして質問に応えながら、
基本的には全会一致(コンセンサス)で答えを導きだしていく。
そのためには、
当然ながら各自が質問に対する何らかの答えを持つ必要がある。

そして、
自分自身が本音を語り、他のメンバーを理解し、
感じたことを正直に表現していくこと。
これがチームコーチングでは必須となる。

本音を口にしないメンバーがいれば、
コンセンサスは不可能であるし、
本音を口にしないメンバーは、
いざというときに責任をとらない。

心の中で、
「私は同意していないよ」
って思っている。

今回のチームコーチングのスタートは、
事前インタビューから10日後。

そこに向けたウォーミングアップ。

各メンバーの視点からの現状とビジョン

そして大事なこと。

チームコーチングはたいていの場合、
オーナーや、社長や、人事の責任者からオファーが来る。

オファーをくれた人を、スポンサーと呼んでいる。
(ちなみに、スポンサーはチームに加わる場合もあれば、そうでない場合もある)

それぞれの想いを持ちながら、
それぞれの視点で観た組織の状況を伝えてくれる。

これはもちろん重要な情報。

しかし、同じものを見ていたとしても、
それぞれの解釈はさまざま。

だから、
スポンサーの話だけを聴いて、その情報だけを基にチームコーチングをスタートすると、
さまざまなズレが生じる。

たとえば、
1匹のサンマを、
前から観るのと、
上から観るのと、
横から観るのでは、
全く別のものに映る。

同じように人は、
さまざまな出来事や状況を、
違うように観ている。

だからこそ、メンバー全員のインタビューを取り、
さまざまな現状と要因、
そして望む状態や方向性。

こういったものを明らかにしていく。

チームコーチはできる限り、
さまざまな情報を吸い上げ、
いろいろな角度から物事を見つめられる状況をつくり、
ニュートラルに関わっていく。

いざチームコーチング!

さて、7名のインタビューが終了である。
10日後にスタートするチームコーチング。
今回はどのようなドラマを彼らが生み出すのか。
自作自演のリアルなドラマの始まりだ。

 - チームコーチング, 実践チームコーチング

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