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私のぎっくり腰はどのように治るか ~重要な変化の3ステップ~

   

代えの利かない私の仕事

私の腰は爆弾を持っている。
つい先月もぎっくり腰をやった。

毎年1回はやるのだが、去年から頻度が上がった。

代えの利かない仕事をしているので、
倒れるわけにはいかない。

私がいかないと止まる仕事がたくさんある。
ある意味名誉なことだが、リスクが大きい。

このリスクは減らすことが私の責任。

ぎっくり腰を治さねば…

さて、ぎっくり腰をどう治そうか…。

過去にはいろいろとやってきた。
正確には、ぎっくり腰を治すというよりも、
ぎっくり腰を含めて、
ケガをしない体づくりをするということ。

柔軟をして体を柔らかくしよう。
体重を減らそう。
筋トレをしよう。整体に行って身体をほぐそう。

特に取り組んできたことは、
ストレッチ。

風呂上がりに、
朝起きて、
セミナー実施の合間に、
休憩時間に…、
と、時間を見つけては体を伸ばしていた。
しかし、やれどもやれども身体は柔らかくならない。

「なぜなんだろうか…、こんなにやっているのになぁ」
と疑問も浮かぶ。

すべては気づき・発見から

人はやみくもにやろうとする。
知っている方法の中から、
あるいは、安全にできる範囲で、
解決策を見出そうとする。

今回、私は、やはり情報を収集した。

「いい整体師さん紹介してくれないかなぁ…」

数名の友人に声を掛けたわけだ。
そして今回は、いつもの整体ではなくて、
しっかりと目的を持った。

一時的なものではなく、
健康で居続ける身体をつくること。
その結果、今までとは少し毛色の違う、
少し値段はお高めのジムに通うこととした。

そこで明確になったことは、
「なぜ今までストレッチをすれどもすれどもやわらかくならなかったのか」ということ。

「なるほど…」

根本的な、そして本質的な、
そして今までとは違う原因が明確になった。

20150618_チームコーチング_気づき2_半谷知也

これが新たな発見であり、気づきである。

気づいたら次は新しい行動

気づいたら、そのあとの選択肢は2つ。

新しい行動を選ぶか。
元の行動でいるか。

「そんなのあたりまえじゃんか、新しい行動だよ」

と思うかもしれないが、これはそんなに簡単ではない。
元の行動は居心地がいい。
慣れ親しんでいる。無意識でいると勝手に、
元の行動を選んでいる。

形状記憶合金のように。

新しい行動は、
居心地が悪い。
気持ち悪い。
勇気を伴う。
だから、すごく意識して選ばないと、
選びたくないものだ。

今回の私の場合は、
「すごーーーーーーく、いたい」

だから、新しい行動は避けたくなる。

違う結果を手にしたいのなら新しい行動を

避けたくなるのだが、
元の行動のままでは、当然ながら元の結果のままだ。

今までとは違う結果を手にしたいのであれば、
この居心地の悪さ、
痛み、
勇気、
冒険、
リスク、
葛藤、
抵抗、
反発

こういった類の好ましくないものを
選ばなければならない。

新しい成果への3ステップ

1.気づき・発見

2.新たな行動

3.望ましい成果・変化

人は気づくし発見する。

しかし次のステップに進まない。
ここには大きな壁がある。

そんな思いするくらいなら、今までどおりでいい。
私も頭をよぎる。

こんなに痛い思いをするのなら、
年に2回くらいぎっくり腰をやっていた方がラクな気がする。

でもここを乗り越えないと、
私が本当に望む成果は手に入らない。

これはすべてに当てはまること。

気づきをただの気づきで終わらせてはいけない。
新たな行動に移ってこそ、気づきは本物に変わる。

そしてその行動は継続してこそ意味がある。
その意志を倒してしまう誘惑は、
人の頭の中にたくさんある。

これを乗り越えていった時に、
今までとは違う領域が見えてくる。

さて、わたしがどのような身体を手にするのか、
今から楽しみでならない。

20150618_チームコーチング_気づき_半谷知也photo credit: Upavishta Konasana – Seated Straddle Pose via photopin (license)

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