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成果をつくるための鉄則サイクル

   

戦略にはまる多くの人々

目標達成にしても、
問題解決にしても、
人はあまりにも「何をするか」ということにはまる。

ハマるのはいいことなのだが、
ハマり方に工夫が必要だ。

あまりにも安易に、
「じゃあ、何をしたらいいだろうか?」ということに人は食いつく。

大事なことを忘れている。

成果をつくるための鉄則サイクル

20150617_チームコーチング_戦略の前に目標_半谷知也

どうやるのか?

つまり戦略や計画といったプランに行く前に、
考えなければならないことがたくさんある。

どうやるのかの前には必ず、「目標」がある。

つまり、いつまでに何を達成するのか。
これが少しでも曖昧であれば、
戦略を立ててもそれが有効かどうかは測ることができない。

そして、目標を後付けしたのであれば、
手戻りが発生する可能性が大いにある。

したがって、
目標はかなり厳密なレベルで、
そして必要に応じては細分化して、
設定する必要がある。

戦略の前には、
「何を達成するのか」
ということを必ず明確にしなければならない。

目標の前(向こう側)にはビジョン

目標は、必ずビジョンにつなげなければならない。
目標は数字を伴う。

数字だけを追っていると、
意識はどうしても『ノルマ』になり、
やらされ感につながってくる。

その数字が、
何に繋がっているのかを具体的にイメージすることが必要だ。

この数字をやることを通じて、
自分にとって意味のある、
『誰がどのように喜ぶのか』
あるいは
『社会に対してどのように役に立っているのか』
ということをイメージする必要があるのだ。

そのことは、継続的なモチベーションにつながる。
何か壁に当たったとしても、
「このためにやっているんだな」
ということを意識できる。

目標の向こう側には、
自分にとって意味のあるビジョンを
常に描いていることが重要だ。

ミッションがビジョンをつくる

ビジョンの基にあるのは、ミッションだ。

自分はあるいは組織は、
何のために存在するのか。
自分の存在を何に使うのか。

自分がこだわりを持ってやり続けること。
現実的なこの瞬間に、何を起こすのか。

その行動や成果の連続が、
ビジョンに繋がっていく。

何をするかは全てミッションから

戦略を考えるパイプは
多くの人が兼ね備えている。

しかし、戦略の前の目標。
その前のビジョン、
その前の目的・ミッション。

これらをつなぐパイプは、どのくらい太く持っているだろうか?

私が観てきた人や組織は、
多くのそれが切れていたり、かなり細かったりする。

このパイプを太くすることは、
成果への流れを強大なものにしてくれる。

是非是非これを鍛えていきましょう。

 - チームコーチング

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