チームコーチングLBJ

チームコーチングで組織力を強化するLBJ

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強みの把握でチーム強化 ~チームをコーチング~

   

今日は阿部写真館のチームコーチング。
いろいろやったが、その中のひとつをご紹介。

強みと弱みの把握

組織において、自分自身の、あるいは組織のメンバーの、
強みと弱みをどれくらい把握しているだろうか?

多くの人は、
何が強みで何が弱みなのかをしっかりと認識していない。

解っているような気になっている。
あるいは、自分にとっては当たり前のこと過ぎて自分では強みと認識していない。
こんなこともあったりする。

今回の切り口

それぞれこんな切り口で考えてもらった。
自分がしている仕事(タスク)に関して、

①好き⇔好きではない
・この仕事好き。
・心が喜ぶ。
・この仕事しているとエネルギーが上がる。
・進んで引き受けたい。
②得意⇔苦手
・得意
・スピードが速い
・経験豊富

そしてこの切り口でタスクを分けると以下の4種類となる

①好きだし得意な仕事
②好きだけど得意ではない仕事(あるいはやっていない/機会がない)③好きじゃないけど得意な仕事
④好きじゃないし苦手な仕事

どんな気づきがあるか

お互いにさまざまな気づきがある。
実は得意だと思っていたものが、本人は苦手意識があったということが判ったり、
敬遠していると思っていた仕事が、実はやりたかったんだということが判ったり、
好きでやっていると思っていたことが、実は好きじゃないことが判ったり、
・・・
つまり、進んで任されたい仕事とそうではない仕事が相互理解できる。

この区別によって何をするのか

『好きだし得意』な仕事は・・・

この領域は、お互いに解っているといい。

この領域は、進んで引き受けたい、つまり、
「この仕事ならば私に任せて!」
という仕事だ。

周りから見れば、「この仕事はこの人に任せよう」ということ。
(当たり前だけど)

自分が苦手なタスクが他の人のこの領域に入っているのなら、
進んで任せることができるということ。

『好きだけど苦手(あるいはやりたいけど機会がない)』

ここは、進んで引き受けていけば良い。

能力の問題はあれど、時間を掛ければ、「好きだし得意」にグレードアップする。

『好きではないけど得意』

この領域の仕事については、もし同じ組織に『好き』な人がいるのなら、
積極的に任せていけばいい。

『好きではないし苦手』

これは是非他の人に任せていきたい領域だ。

 

もちろん、給料をもらって仕事をしているし、
好きなことだけやっているこはできないのがお仕事の世界。
全てが『好きだし得意』ということばかりではない。

適材適所で生産性を上げる

これらのことを把握すると、適材適所が進む可能性がある。
好きじゃない仕事を何年も続けるくらいならば、
好きと思える、あるいは好きになれる仕事に可能性を見出していった方が、
効率的に人のエネルギーを使うことができる。

強みを活かすこと。
これはマネジメントにおけるひとつの鉄則。

どうでしょう。
みなさんは仲間の強みと弱みを、どれくらい把握しているでしょうか?

20150520_チームコーチング_強みと弱み_半谷知也

 - チームコーチング

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