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「駆けたら転ぶ」子供の観念形成に多大な影響を与える親の言葉

   

長期休暇明けの素敵な朝。

20150105_親の観念_チームコーチング_半谷

息子2人は今日から保育園。
朝日の力を借りながら、眠たそうな息子を起こしました。
都合のつく朝は、保育園に送っていくわけです。

そこでの一幕。
私たちの後に到着した男の子。
おそらくおばあちゃんが送ってきてた。

すると男の子が急に走り出した。
その男の子に向かっておばあちゃん、
「だめよ駆けちゃ!掛けたら危ないのよ。掛けたら転ぶでしょ!」

そして近くにいた私の息子に対しても、
「駆けたら危ないわよねぇ」
とつぶやいた

さて、この子はどのように育っていくのだろうか。
仮に毎朝
「駆けたら転ぶ」
「駆けたら危ない」
このように声掛けされて育ったとしたら、これが強い信じ込みになっていく。

「走ったら転ぶ」
「走ったら危ない」

これがプログラムされていくのだ。
このプログラムは、違う場面でも働いてしまう。
「走ってはいけない」
「走ったら危ない」

親がどのような言葉を掛けるのかは、非常に大事なこと。
子供の信念や観念を形成していく上で、重要な役割を担う。

これは子どもに直接掛ける言葉でなくても、影響がある。
例えば夫婦同士で語られる言葉。
耳に入った言葉で、子どもは学んでいく。

私は園庭で走って転ぶことが「危ないこと」という認識がない。
もちろん、割れたガラスが散乱していたとしたら、「気をつけろ」とは言うだろうが。
実際に私の目の前で転ぶことは何度もある。
これは舗装された道の上でも同じこと。

転んでも、せいぜいかすり傷。

安全な環境でどんどん転んだらいい。
そうやって学んでいく。
そうやって冒険する子供に育っていく。

人生は冒険だらけ。
人生で成功するためには、いざというときにリスクを冒せるようになっておかなければならない。

 - チームコーチング

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