チームコーチングLBJ

チームコーチングで組織力を強化するLBJ

*

自分の価値を倍増させる

   

毎週日曜日は勉強会。
今のネタは、この本です。

20150510_チームコーチング_リーダーシップマスター_半谷知也コーチングで世界的に有名な人たちが、
31のテーマで書いている本。

短編小説的でなかなか楽しいです。

勉強会は、本も読み合わせますが、
日ごろのコーチングやトレーニングの様子を紹介したり、相談したりと、
なかなか楽しくやっています。

かれこれ2年ほどやっています。
続いていることがすごいことだなぁと思っています。

自分の価値を倍増させる

今回はこんなテーマでした。

これはコーチ自身の価値を倍増させるという意味ですが、
クライアントに対するフレームワークとしても使えるなぁと思うので、
ここで紹介しておきます。

9つの方法

この方法として9つの方法があると提唱しているのは、

1.興味があることは1つより2つある方がいい

自分の好きなことを以下に仕事に結びつけるか。
やはり好きなことが仕事に直結するのはいいですよね。

好きこそものの上手なれ。
好きだと長続きもします。

自分は何が好きなんだろうか?
この、一見当たり前に見えることに気づいているということは、
意外とパワフルなのではないだろうか。

2.あなたの名前をサインする

自分が残したものは、誇りをもって対外的に示そうということだ。

3.クライアントが何に価値を置いているかを知る

これは言うまでもなく、コーチングでクライアントに関わる上では重要なこと。
ここに興味を持たないコーチは、そもそもコーチングができない。

4.クライアントが誰を重視しているかを知る

クライアントにとっての重要人物。
これも押さえておく必要がある。

5.成功への秘訣 ~3つのP~

成功への秘訣はいろいろな枠組みがある。
たしかにこの3つも面白い。

Passion(情熱)

人を動かす時に、情熱は欠かせない。

Purpose(目的)

目的は、成功への秘訣というタイトルにおいては、
欠かすことができないと私は思う。
どんなときでも、目的を明確にし、目的に帰ること。

これは成功の秘訣を語る最重要項目だ。

Performance(成果)

ここではパフォーマンスを目標達成の責任と言っている。

私たちはそもそも成功とは何を表すのか。
そのために具体的に何を成し遂げていくのか。
自分はどのような責任を担っていくのか。

これらのことを明確にする必要がある。

6.知られるようになる

「自分がしていることを伝える技術」と言っている。

自分は何ができるのか。
何をしているのか。
どのような実績があるのか。

これらのことを世の中に認知してもらう必要がある。
PRは重要だ。

だからこそ、このようなブログも書くし、
いまではさまざまなSNSを利用できる。

効果的に世の中に知ってもらう必要がある。
でなければ、幅広い依頼を受けることは不可能だ。

7.信頼を築く 安心感を提供する 3つのR

Responsibility(責任)

責任には2つの解釈がある。
Responsibility(対応責任)とAccountability(説明責任)だ。

ここでは、この2つを総じて責任と言っているが、
私は明確に分ける必要があると考える。

何が起きても(私が)柔軟に対応し続けること。
自分ができることを進んで引き受けること。

これがレスポンス。

説明責任は、自ら必要なことを人に分かち合っていくということ。
こういうことがしたい。
これが目標だ。
ここに向かって進んでいる。
こういうことが起きている。

これらのことを進んで自らわかちあう。
そうやって、人を巻き込んでいく。

Reliability(信頼性)

信頼性と書いているが、つまり一貫性のこと。
誠実であること。
言ったことやること。
芯や筋が通っていること。

Responsiveness(反応の速さ)

これは私の課題だ。
反応の速さ。

行動はわりと早い方なのだが、
反応のスピードはより上げていく必要があると思っている。

反応が早い私の周りの人々は、
確かに人々の信頼を得ている気がする。

8.常に前よりいい仕事をしよう

一度仕事をすると、それはすでに相手にとって想定の範囲内。
だから、期待を上回る価値を提供し続ける必要がある。

人はどうしても、過去にできたことは当たり前のモノになっていく。
以前に感動してものは、何の反応も示さなくなってしまう。

だからこそ、自分を磨き、新しいものを取り入れ、
常に新鮮な価値を提供し続けることは重要だ。

9.目標達成のための場を生み出そう

何かを達成するには、

時間
空間
ツール

これらが必要ですよ。
だから集めましょう。

ということ。

*****************

というわけで、
なるほどこれは使えそうだなぁと思った9つのフレーム。
私の私見も交えながらのご紹介でした。

より詳しく知りたい方、興味がある方は(重いですけど)、
買って読んでみてくださいませ。

 

 - チームコーチング

  関連記事

no image
DiSCコミュニケーショントレーニング@構造&意匠設計事務所

本日チームコーチングを実施しているアトラス設計とカイ設計にてDiSCを使用したコ …

コーチングで目標を達成させる3つのポイント② ~人を巻き込む(エンロール)~

人を巻き込むこと(エンロール) 有言実行 『不言実行』 出来る男は黙って実行ある …

成果をつくる最小限のミーティング ~チームをまるごとコーチング~

ミーティングは最小限で最大の成果を チームにおいてミーティングは大事な機会。 で …

人のやる気を左右するフィードバックの力

ちょっとしたことで下がるモチベーション 「おまえはいつも電気を消し忘れる…」 実 …

ママさん向けコミュニケーション講座 @上田

本日は長野県上田市で、 「子育てママの気持ちをちょっとラクにするコミュニケーショ …

no image
聞くと聴く

コーチングやコミュニケーションに関するトレーニングでは『傾聴』というものを必ずテ …

no image
PDCAサイクルを確実に回すチームコーチング

PDCAサイクル PDCAサイクルをしっかり回すことができれば、 ビジネスマンと …

まずはこれだけ!コーチングのスキル ~傾聴編その二~

クライアントの話を整理するバックトラックと要約 コーチングをする際には、クライア …

組織にコーチングの文化を! <帝京大学8連覇に見るコーチングの有効性>

帝京大学8連覇 「帝京大学が前人未到の、大学ラグビー8連覇を果たした」 スポーツ …

目標を立てるリーダーの発想とエンロールメント ~日経ビジネス経営教室よりチームコーチングのヒント~

大掃除スタート! まずは無駄な書類がきっと山ほどあるであろう私の部屋から。 掃除 …